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警備員(正社員・アルバイト)になるための履歴書作成マニュアル

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日本には50万人を越える警備員がいますが、それでもなお人手が足りないと言われています。また、警備員は年齢や職務経験などによる縛りも少なく、誰にでもなれるチャンスがある職業となっています。

しかし、「たかが警備員」などと簡単になれると考えるのは大きな間違いです。警備員を志望して不採用になる人は意外に多くいるのです。バイトにせよ正社員にせよ警備員になりたいなら、しっかりとしたビジョンを持っておくことが大切です。特に「履歴書」は最初の関門となりますので、きちんとしておく必要があります。

警備員の求人に申し込む時の履歴書の書き方

基本的には警備員になるための履歴書は、ほかの職業を目指す場合の履歴書と大きな違いはありません。職歴や資格などで警備に関連したものがあれば有利ですし、志望動機や自己PRは重視されます。

初歩的なこととして、履歴書は「正しい形式」を守って作らなけばいけません。これをはずすと常識がないと思われ、いくら中身が良くても不採用にされる危険性があります。そこで念のため、履歴書作成作法について簡単に説明しておきましょう。

履歴書の基本

社会人経験のある人なら常識でしょうから、この項目は読み飛ばして結構です。大学生などで、はじめてのバイトで警備員をやってみようかな、などと考えている人は目を通してみてください。

1.鉛筆書きは不可

鉛筆で履歴書を書いてはいけません。これは履歴書にかぎらず、重要な書類に簡単に改ざん可能な鉛筆を使うのは常識はずれなこととされています。ボールペンか万年筆を使って、履歴書を作成してください。

また、使う色も「黒」に決まっています。目立とうとしてカラフルなボールペンを使うのは逆効果です。ただし万年筆で履歴書を書く場合は、ブルーブラックが正しい仕様ですので、これを使って問題ありません。

「履歴書には黒か青」などと記載されていた場合、ボールペンの黒と万年筆のブルーブラックを示しています。普通は、青のボールペンは使いませんので注意してください。

2.パソコンより手書きが無難

昔は履歴書は手書きが常識でしたが、最近ではパソコンで印字する人も増えています。どちらが有利かは、社風や採用担当者の好みによって変わってきます。ただ、パソコンで手軽に作った履歴書を嫌っている人もいますので、手書きの方が無難ではあります。

しかし字の上手さも評価点の1つにはなりますので、極端に字が下手な人はパソコンの利用も検討すべきかもしれません。

3.書き間違えと修正

もしも書き間違ってしまった場合、該当箇所を二重線で消し、余白に正しい情報を書き直すという方法はあります。しかしこれはあまり好ましくありません。原則的に、間違った場合は別の履歴書に最初から書き直すようにしてください。面倒ではありますが、手抜きをすると読んだ人の印象が悪くなってしまいます。

4.年号は統一する

年号には西暦と和暦があります。どちらを使わなくてはいけないというルールはありませんので、好みの方を使用して頂いて大丈夫です。ただし、どちらか1つに統一してください。

たとえば2018年という書き方と、平成30年という書き方が混在しているような履歴書はNGです。また、平成をHとするような略称を使うのも避けましょう。履歴書は丁寧に手間をかけて書くのが基本です。

5.空欄は作らない

履歴書には、趣味や志望動機などを記述する場所がありますが、どれか1つでも空欄があると印象が悪くなります。無趣味な人でも、何か絞り出して必ず記入するようにしてください。また「特に無し」と書くのは空欄と変わりませんので避けましょう。

6.写真は適切なサイズで新しいものを使う

履歴書の該当箇所に合ったサイズの写真を使用してください。また、写真は3ヶ月以内に撮ったものを使うのが基本です。髪型など顔の印象が大きく変わっていなければ、多少古い写真でも問題ありませんが、なるべくなら履歴書作成に合わせて新しく撮影したほうが良いでしょう。

他に、プリクラで撮った写真も避けるべきです。バイトの履歴書くらいなら問題ない場合もありますが、悪印象を持たれやすくなります。特に、目や肌の色などを「盛った」プリクラは厳禁です。

警備員に限らず履歴書に嘘を記載するのはNG

実は、履歴書に嘘の情報を書いてしまった経験があるという人は、一定数います。たしかに少しでも自分を良く見せたいというのは、自然な感情ではあります。しかし履歴書に虚偽の記載をすることは、「私文書偽造」という立派な犯罪行為です。

普通の会社に出す履歴書でも問題ですが、警備員の求人に出す履歴書ならより注意が必要です。なぜなら、警備員は安全に関わる仕事のため、他の職業に比べて審査が厳しくなるからです。前に働いていた職場に確認されることもありますので、特にそのあたりの情報に嘘を書くのは禁物です。

バイトの場合は、そこまで詳しく前職を調べたりすることは稀です。しかし嘘を書かないほうが良いのは当然のことです。履歴書に都合の良い嘘を書いても、面接でバレてしまう危険性が高いため、正直にありのままの情報を記載してください。

履歴書の職歴欄は短期間バイトでも書く

まず、正社員として勤めていた経験があるなら、たとえ短期間だったとしても残らず書くようにしてください。

また、アルバイトは職歴に含めないというような意見もありますが、そんなことはありません。バイトであっても職歴欄に記載してかまいません。ただし、数日や1週間など、ごく短期間でやめてしまったようなケースでは、書かないほうが無難でしょう。

他に勤めていた会社で、どんな部署で、どんな仕事をしていたか、を書いておくと面接官があなたのイメージをしやすくなります。

警備員のアルバイトをする時の履歴書

アルバイトの場合は、そこまで厳密に履歴書を作成しなくてもかまいません。ただし、一般常識からはずれない程度の文章に仕上がるよう、気はつけましょう。

バイトの履歴書では、志望動機と自己PRが重要になります。なぜ警備員のバイトを選んだのか、自分がどう会社の役に立つのか、明確に記載しましょう。

警備会社に好まれやすいのは、体力面でのアピールです。警備員のバイトは肉体労働ですので、「体力に自信があるため、警備員の適性があると思い御社を志望しました」というような志望動機は、会社の希望に沿ったものとなります。もちろん、体力に自信が無いのに嘘をつくのはいけません。

また、肉体面だけでなく、精神面でのタフさも警備員には求められます。ですから、長時間働ける忍耐力がある、きちんと仕事をやり遂げられる真面目さと責任感がある、といったことも良い印象を与えやすくなります。

注意したいのは、履歴書に書いた志望動機や自己PRは「面接でも使う」という点です。履歴書では、それほど細かく志望動機や自己PRを記載できるだけのスペースはありません。ですから、履歴書に書いた志望動機などを骨格として、それに肉付けをした話を面接ですることになります。

履歴書の志望動機と、面接でしゃべる志望動機は、同じ方向性のものでなくてはいけません。面接で履歴書とまったく違う話をしてしまうと、相手に不信感をもたれる恐れがあります。そのため、履歴書を書く時点で、面接でしゃべる内容までイメージしながら作業を進めるようにしましょう。

履歴書不要の警備員バイトもある

実は、履歴書不要で募集している警備員バイトもあります。履歴書を作るのが面倒なら、こういったものを利用するのも1つの手です。履歴書を作るのに頭を悩ませて何時間も無駄にするくらいなら、とっとと働いてしまったほうが効率的です。

ただし、履歴書不要のバイトは短期間のものが多くなっています。長期間働くつもりがあるのなら、しっかりと履歴書を用意して挑んだほうが良いでしょう。

まとめ 警備員の求人に限らず履歴書は丁寧に作成すること

警備員になるための履歴書も、他の職業につく場合の履歴書と大差ありません。形式にのっとって、丁寧に作成することが大事です。志望動機や自己PRがポイントになるのも同じですので、気合を入れて考えてみましょう。

また警備業は信頼性が重要ですので、履歴書の前職を調査される場合もあります。その点には留意しておいてください。

履歴書の他にも警備員の求人情報や仕事内容を詳しく知りたい方は、こちらの警備員の求人に応募する前に覚えておきたい基礎知識まとめ!も合わせてご覧ください。

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